JUMP!
”知的生産の読書”をめざし、日々奮闘するブログ!
アジアの記憶 62
◎ 10ドルじゃない!
1997年11月26日 ホーチミン
サイゴン川あたりをうろついていると、シクロ のおやじに声をかけられた。1時間2ドルで、観光名所をめぐらないか、ということだった。ガイドブックにも、そのくらいの値段で書いてあったはず・・・ 少し値切り、1時間2千ドンで乗ることにした。
ホーチミン博物館、戦争博物館、歴史博物館を見てまわる。私は、次々とめぐるうちに・・・ 1時間2千ドンだということを、すっかり忘れてしまっていた。
ふと、そのことを思い出し、今まででいくらなのかと聞いてみたところ・・・ 「時計がないから、わからない」という、ふざけた答え。「これは、まずいぞ!」
シクロを止め、あらためて値段を確認したところ・・・ 10ドルだという。「ふざけんな!!」 どういう計算で、10ドルなんだよ! だいたい、時計がねえんだろうが! 私は、ぶち切れて怒鳴り散らした。
「6千ドンだ!」 それが嫌なら払わないと言って、私は歩き出した。おやじは、追いかけてきて、言い争いになった。(お互いが、一方的に言い散らすだけだが) しまいには、まわりの人たちに、私がお金を払わないと訴え始めた!
「これは、マジでやばいか」 しだいに、怖くなってきた。日本人である私を、助けてくれる人がいるはずがない。「払うしかないか・・・」 素直にお金を払うのもしゃくだったので、道にお金を捨てるように置いてやった。(結局、8千ドンを支払う)
シクロで似たような経験をした人は、けっこう多いようである。乗る前に、しっかり時間を確認した方がよさそうだ。
[戦争博物館]
1997年11月26日 ホーチミンサイゴン川あたりをうろついていると、シクロ のおやじに声をかけられた。1時間2ドルで、観光名所をめぐらないか、ということだった。ガイドブックにも、そのくらいの値段で書いてあったはず・・・ 少し値切り、1時間2千ドンで乗ることにした。
ホーチミン博物館、戦争博物館、歴史博物館を見てまわる。私は、次々とめぐるうちに・・・ 1時間2千ドンだということを、すっかり忘れてしまっていた。
ふと、そのことを思い出し、今まででいくらなのかと聞いてみたところ・・・ 「時計がないから、わからない」という、ふざけた答え。「これは、まずいぞ!」
シクロを止め、あらためて値段を確認したところ・・・ 10ドルだという。「ふざけんな!!」 どういう計算で、10ドルなんだよ! だいたい、時計がねえんだろうが! 私は、ぶち切れて怒鳴り散らした。
「6千ドンだ!」 それが嫌なら払わないと言って、私は歩き出した。おやじは、追いかけてきて、言い争いになった。(お互いが、一方的に言い散らすだけだが) しまいには、まわりの人たちに、私がお金を払わないと訴え始めた!
「これは、マジでやばいか」 しだいに、怖くなってきた。日本人である私を、助けてくれる人がいるはずがない。「払うしかないか・・・」 素直にお金を払うのもしゃくだったので、道にお金を捨てるように置いてやった。(結局、8千ドンを支払う)
シクロで似たような経験をした人は、けっこう多いようである。乗る前に、しっかり時間を確認した方がよさそうだ。
[戦争博物館]
アジアの記憶 61
◎ 決戦のとき
1997年11月25日 ホーチミン
カフェでお茶をしていると、絵はがき売りの少女がやってきた。値段はいつも通り、10枚セットで1ドルである。お店では、6千ドンで売っているので、それ以下の値段でなければ買うつもりはない。
そこで、「10枚セット2つで、1万ドンでどうだ?」と聞くと・・・ 「2つで、1ドル!」だという。1ドルは約1万2千ドンなので、ひとつ6千ドンということになる。まだ、ダメだ! 「なら、いらない!」というと、少女は去っていった。
すぐに、2人目の絵はがき売りがやってきた。今度は、老婆である。同じように、10枚セット2つで、1万ドンで交渉してみたが・・・ やはり、1ドル止まりだった。
そして、3人目登場! たてつづけにやってくるので、少々疲れてきた。もう、どうでもいい感じで、同じように交渉したところ・・・ 意外とあっさり、1万ドンでいいということになったので、購入した。
あのしつこい、物売りたちとの値切り勝負に勝ったということが、私はうれしかった! 「やったー! とうとう、打ち負かしたぞ!」 1枚1枚絵はがきを眺めながら、優越感にひたっていた。
「あれ?」 よーく見ると・・・ 少し色あせている。粗悪品というレベルではないが、少し古いもののようだ。「ん〜 おそるべし!」
[サイゴン川]
1997年11月25日 ホーチミンカフェでお茶をしていると、絵はがき売りの少女がやってきた。値段はいつも通り、10枚セットで1ドルである。お店では、6千ドンで売っているので、それ以下の値段でなければ買うつもりはない。
そこで、「10枚セット2つで、1万ドンでどうだ?」と聞くと・・・ 「2つで、1ドル!」だという。1ドルは約1万2千ドンなので、ひとつ6千ドンということになる。まだ、ダメだ! 「なら、いらない!」というと、少女は去っていった。
すぐに、2人目の絵はがき売りがやってきた。今度は、老婆である。同じように、10枚セット2つで、1万ドンで交渉してみたが・・・ やはり、1ドル止まりだった。
そして、3人目登場! たてつづけにやってくるので、少々疲れてきた。もう、どうでもいい感じで、同じように交渉したところ・・・ 意外とあっさり、1万ドンでいいということになったので、購入した。
あのしつこい、物売りたちとの値切り勝負に勝ったということが、私はうれしかった! 「やったー! とうとう、打ち負かしたぞ!」 1枚1枚絵はがきを眺めながら、優越感にひたっていた。
「あれ?」 よーく見ると・・・ 少し色あせている。粗悪品というレベルではないが、少し古いもののようだ。「ん〜 おそるべし!」
[サイゴン川]
アジアの記憶 60
◎ とにかく、しつこい!
1997年11月24日 ホーチミン
ベトナムの物売りは、とてもしつこい! 断っても、断ってもついてくる。なかでも嫌なのが、絵はがきを売る子どもたちだ。10枚で1ドル(約1万2千ドン)だというのだが・・・ お店では、同様のものが6千ドンで売られていた。
なので、「高いから、いらない!」というと・・・ 「なんで?」と日本語で返されてしまう。「なんで?」には、困ってしまうが・・・ 「なんでって・・・ 高いから!」というしかない。
すると、「たかくない!」という、お決まりの言葉が返ってくる。「いや、高い」 「たかくない!」 「いや・・・」 そして、こんなアホみたいな会話の繰り返すことに・・・ いつまでもいつまでも、ひつこいのである! 相手する私もいけないが・・・
街に出るたび、こういう状態だと、疲れてしまう。それも旅の楽しみと思えればいいのだが・・・ なんか、かわいげがないのだ! 値切っても、安くならないし・・・ ホント、手ごわい子どもたちなのだよ。
[アオザイ少女]
1997年11月24日 ホーチミンベトナムの物売りは、とてもしつこい! 断っても、断ってもついてくる。なかでも嫌なのが、絵はがきを売る子どもたちだ。10枚で1ドル(約1万2千ドン)だというのだが・・・ お店では、同様のものが6千ドンで売られていた。
なので、「高いから、いらない!」というと・・・ 「なんで?」と日本語で返されてしまう。「なんで?」には、困ってしまうが・・・ 「なんでって・・・ 高いから!」というしかない。
すると、「たかくない!」という、お決まりの言葉が返ってくる。「いや、高い」 「たかくない!」 「いや・・・」 そして、こんなアホみたいな会話の繰り返すことに・・・ いつまでもいつまでも、ひつこいのである! 相手する私もいけないが・・・
街に出るたび、こういう状態だと、疲れてしまう。それも旅の楽しみと思えればいいのだが・・・ なんか、かわいげがないのだ! 値切っても、安くならないし・・・ ホント、手ごわい子どもたちなのだよ。
[アオザイ少女]




1時間で読んでみたが
誰にでもはじめられる!
哀しき読書論・・・。






