アジアの記憶 33

◎ 1冊の本でつながる!
1997年10月26日 景洪
 景洪には、タイ族が多く住んでいるということだが・・・ そのことを実感することは、ほとんどない。街路樹がヤシの木なので、南国な感じはするけど。

 景咏飯店に泊まる。二人部屋で、15元である。同室の人は、中国に留学中の日本人男性だった。職業はマッサージ師だという彼の話は、とても魅力的でおもしろかった!

 留学する前は、世界各国を旅していたそうだ。そして、ある国で体験したマッサージに感動し、日本に帰国後、マッサージ師の免許を取ったいう。開業する前に、さらに勉強したいということで、中国に来たという。

 ある国というのは、サモアのことなのだが・・・ おもしろいのが、『パパラギ』という本に、感動してサモアに行ったということだ! 

 これには、おどろいた! 実は、私も『パパラギ』に読み、一度行ってみたいと思っていたからだ。実際に、行ってしまう人がいるなんて・・・ また、こんなところで、出会っちゃうなんて・・・ 不思議だね。

景洪[景洪]

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