良い顔になる読書術

◎ 好きな本を読め!
 「人間、ハンサムである・ハンサムでない、美人である・美人でないという生まれつきの造作というものは避けがたく誰のうえにもあるわけだけれど、それとはまったく無関係に、「感じの良い顔」と「感じの悪い顔」の二種類がある。」 (『インテリジェンス・トレーニング』より)

 著者である林氏によると、「感じの良い顔」になるには、日頃から、様々なものに興味を持って、主体的に接することだと言います。同じことを繰り返し、ダラダラ生きていてはダメ!ということですね。

 何を読んでいるかでも、顔に違いが出てくると言います。だから、流行とか他人の言うことに流されず、自分の内発的なもので、本を選ぶ必要があります。そうして選ばれた本を読み、自分の引き出しにしまっていくことが大事だと言うのです。

 こうした蓄積された読書が、「感じの良い顔」を作っていく! 40歳、50歳になると如実に顔に出ると言います。さて、40歳になったときに、私の顔はどうなっているのでしょうか? 自信ありませんね・・・

 「どんな分野でも、自分にとってもっとも興味があって、そして読んでみたらとっても面白かった、ためになった、心に響いた、そんな本に巡り合ったら、その同じ著者の本や周辺の作品なども含めて、じっくり読むというような読み方が本当だろうと思います。」

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