『頭脳の果て』

◎ 「フォトリーディング」に多大な影響を与えた?
 日常的に10分間のイメージ・ストリーミングをすることによって、フォト感覚を養うために必要な心のシグナルに、たとえそれがイメージや言葉、微妙な感情とし現れてきたとしても、正確に気づいたり、反応できるようになります。

頭脳の果て頭脳の果て
(2005/07/22)
ウィン・ウェンガー、リチャード・ポー 他

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 フォトリーディングについて理解が深まるかと思ったが・・・ イメージ・ストリーミングをすることで、フォト感覚を養う心のシグナルに気づきやすくなる、という程度。イメージ・ストリーミングというのは、目を閉じて、頭の中に浮かんだイメージを大きな声で説明するというもの。

 本書を読んで、いちばん頭に残っているのは・・・ 「速聴」のこと。「速聴」というのは、通常速度の2倍から4倍のスピードで音声を聴くことで、脳神経細胞同士のつながりを高めようとするもの。集中力、記憶力、理解力など、さまざまな能力の向上が期待できるという。「逆聴」というトレーニングを用いれば、速読力も高まるとのこと。(速聴CDもついている)

 本書を手に取るのは、おそらくフォトリーディングか、潜在意識の活用法に関心がある人ではないかと思う。本編の前に、速聴の説明があるので・・・ 興味がそっちに、向いてしまう。

速聴 きこ書房

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